「生体電気に干渉されると、動きづらいでしょ。」 |
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最終更新:2020/12/07 プレイヤー:戦猫 |
タグ | 戦猫 |
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年齢 | 性別 | 星座 | ||
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19歳 | 女 | 獅子座 | ||
身長 | 体重 | 血液型 | ||
159kg | 51kg | B型 |
ワークス |
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UGNエージェントB |
カヴァー |
UGNイリーガル |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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トライブリード | バロール | ブラックドッグ | ソラリス |
経験点 |
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170 |
消費経験点 |
170 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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27 | 6 | 3 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
9 | 14 | 28 |
出自 | ||
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名家の一人 | 名の通った家の一人娘として生まれた。道楽故か、機械整備に興味を示し、借金を負って勘当された。 | |
経験 | ||
大転落 | 知らぬうちにオーヴァードとなっていた。でも、それになってはいけなかった。 | |
邂逅・欲望 | ||
軍上層部 | お偉いさんに怒られた。 | |
覚醒 | 侵蝕値 | |
命令 | 15 | 仕事だった、上には逆らえない。 |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | それ以上、近寄らないで。 |
その他の修正 | ||
5 | [秘密兵器] | |
基本侵蝕値 | ||
37 |
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
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白兵 | Lv | 射撃 | 1Lv | RC | 1Lv | 交渉 | Lv |
回避 | Lv | 知覚 | 1Lv | 意志 | 1Lv | 調達 | 2Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報:UGN | 1Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報:軍事 | 2Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Dロイス | |||||
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | 灰色の庭 | 2 | セットアッププロセス | - | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | - |
ラウンド中、【行動値】を-[LV×3]する。 | |||||||||
2 | 甘い芳香 | 2 | セットアッププロセス | - | 自動成功 | 範囲 | 視界 | 4 | - |
ラウンド中、【行動値】を-[LV×2]する。 | |||||||||
3 | タブレット | 2 | オートアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | - |
ソラリスのエフェクトの直前に使用し、「射程:視界」にする。組み合わせた場合組み合わせたエフェクト全て。1シーンLV回まで。 | |||||||||
4 | 多重生成 | 1 | オートアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | - |
《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更する。 | |||||||||
5 | コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | - | 2 | - |
クリティカル値-LV(下限値7) | |||||||||
6 | 重力の足枷:射撃 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | - |
1点でもHPダメージを与えるとラウンド中、対象の戦闘移動距離-[LV×2]mされる。全力移動距離には影響しない。 | |||||||||
7 | 痛みの水:射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | - |
攻撃力+LV、1点でもダメージを与えるとバッドステータスの放心を与える。 | |||||||||
8 | バリアクラッカー:射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | - | 武器 | 4 | 80% |
装甲値無視ガード不可攻撃。1シナリオLV回まで。 | |||||||||
9 | 時間凍結 | 1 | イニシアチブプロセス | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% |
HPを20点消費し、メインプロセスを行える。1シナリオLV回まで。 |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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1 | 電子使い | 1 | メジャーアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - |
電子機器なしで手にした電磁記録媒体の情報を読み取ったり書き込んだりできるエフェクト。 | |||||||||
2 | ケミカルスモッグ | 1 | メジャーアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - |
視界を遮る物資を散布し、見通しを悪くするエフェクト。 |
▼電磁パルス展開 | 組み合わせ | ||||||||
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《タブレット》+《多重生成》⇒《灰色の庭》+《甘い芳香》 | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
セットアッププロセス | - | 自動成功 | [2/3/4]体 | 視界 | 100%未満 | - | - | - | 11 |
100%以上 | - | - | - | ||||||
「対象:[2/3/4]体」「射程:視界」の【行動値】を-[10/15/20]する。 | |||||||||
▼EMPシュート | 組み合わせ | ||||||||
《コンセントレイト:バロール》+《重力の足枷》+《痛みの水》(+《バリアクラッカー》) | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 20m | 100%未満 | 3dx+1 | 8 | 9 | 8(+4) |
100%以上 | 3dx+1 | 7 | 10 | ||||||
1点でもHPダメージを与えると、ラウンド中対象の戦闘移動距離-[4/6/8]mする。 80%以上:装甲値無視ガード不可攻撃。1シナリオ[1/2/3]回まで。 | |||||||||
▼デュアルリロード | 組み合わせ | ||||||||
《時間凍結》 | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
イニシアチブプロセス | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 100%未満 | - | - | - | 5 |
100%以上 | - | - | - | ||||||
HPを20点消費し、メインプロセスを行う。行動済みでも使用でき行動済みにならない。1シナリオ1回まで。 | |||||||||
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード値 | 射程 | 解説 |
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EMPライフル (フォールンピストル相当品) |
- | - | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | - | 20m | 命中判定の直前に使用し、リアクションのクリティカル値を+1する。1シナリオに3回まで。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
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ウェポンケース | 1 | - | その他 | - | 武具一つをオートアクションで装備できる。 |
思い出の一品 | 2 | - | その他 | 〈意志〉 | 〈意志〉の判定達成値+1する。 |
常備化合計 | 3 |
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設定・その他メモ |
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背景 グラウコスは機械整備士として各地を放浪した後に日本軍に雇われた傭兵である。その後、日本軍が行う実験の中でEMP…つまり電磁パルスと呼ばれる特殊装置の整備を任されることになる。 ただし、それはレネゲイドに感染したEMP装置だった。 レネゲイドのことを知るはずもないグラウコスはそのEMP装置の整備に携わり、ゆっくりとオーヴァードへ覚醒していった。 そのEMP装置の実験を行う段階になって、軍はグラウコスがオーヴァードに覚醒してしまいかつそのEMP装置と適合していることを知る。 故にその扱いを一任するためにUGNへと派遣することになった。 そこで彼女は裏の世界のことを知った。 また、適合してしまったEMP装置は既に彼女以外には扱えるものはなく、実質的に彼女の物となってしまった。 そのため、グラウコスは日本軍に対する莫大な借金と引き換えにEMP装置は彼女の物となった。 少しでも生かすべく、彼女はUGN研究開発部と共に自身の武器として扱う専用の装備を作成し、出来上がったのがEMPライフルだ。 台詞 「生体電気に干渉されると、動きづらいでしょう。」「特殊工作部隊、特別兵科所属の傭人で階級的には特兵少尉のグラウコスです。」 「軍属…軍に所属した契約傭兵みたいなものだと思ってくださいね。」 「なので私は雇い主たるお上には逆らえないです。」 「私に信用がないのか、或いは人手が余ってるのか知らないけど君たちに協力することになりました。よろしく。」 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2020/11/24 | キャラクター作成 | 170 | ||||||