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「…………ウフフフ……アハハハ……ハハハハハハ……。」
デスグラインダー
“致命傷の刃”
ひさの あいり
久野愛璃
最終更新:2020/12/16
プレイヤー:戦猫
タグ戦猫
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
25歳 獅子座
身長 体重 血液型
162cm ■■kg AB型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
元聖職者
ブリード シンドローム オプショナル
トライブリード キュマイラ オルクス モルフェウス
経験点
130
消費経験点
130
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
29 +10=18 6
行動値 戦闘移動 全力移動
3 8 16
ライフパス
出自
修道院 幼き頃、籠の中で声を上げる親の居ない子だった。
経験
聖職者 大人になった彼女は、敬虔な聖職者であった。
邂逅・欲望
主人 感染し、絶望に沈む中で救いの手を伸ばしたものが居た。
覚醒 侵蝕値
感染 14 濃密なレネゲイドの波に当てられて覚醒した。
衝動 侵蝕値
自傷 16 自分が傷つくことなど厭わない、それで隙が作れるならむしろ…。
その他の修正
3 《黄金錬成》
基本侵蝕値
33
能力値
肉体 4 感覚 1 精神 1 社会 3
白兵 2Lv 射撃 Lv RC 1Lv 交渉 Lv
回避 1Lv 知覚 Lv 意志 Lv 調達 1Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報:UGN 1Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
Dロイス 賢者の石 攻撃の判定の直前に使用し、クリ値-2(下限2)する。
メインプロセス終了時、侵蝕値を1D点上昇させる。1シナリオに1回まで。
固定 霧谷雄吾 主人 無関心
固定 幸福感 殺意
メモリー
関係 名前 感情 備考
メモリー 修道院 喪失
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 黄金錬成 1 常時 - 自動成功 自身 至近 - -
常備化ポイント+[LV×10]する。侵蝕率基本値+3する。
2 復讐の刃:白兵 3 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6+1 -
リアクションを放棄し、リア不可の白兵攻撃を行う。クリティカル値-LV(下限値7)
3 水晶の剣:- 2 メジャーアクション - 自動成功 効果参照 至近 4 -
他エフェクトと組み合わせ不可。武器をひとつ選択し、シナリオの間、攻撃力を+[LV×2]する。1シナリオに3回まで。
4 天の業物 1 オートアクション - 自動成功 単体 視界 4 リミット
「あなたが《水晶の剣》を使用した武器」を使用した攻撃の判定の直前に使用し、クリティカル値を-1する(下限値5)。1シナリオに1回まで。
5 妖精の手 2 オートアクション - 自動成功 単体 視界 4 -
判定のダイス目を10にする。1回の判定につき1回まで、1シナリオにLV回まで。
6 妖精の輪 1 オートアクション - 自動成功 自身 至近 4 リミット
《妖精の手》を使用した判定にもう一度《妖精の手》使える。1シナリオにLV回まで。
コンボデータ
▼肉を斬らせて骨を断つ 組み合わせ
《復讐の刃》
タイミング 技能 難易度 対象 射程 条件 ダイス クリティカル 攻撃力 侵蝕値
オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 100%未満 4dx-1 7 12 7
100%以上 4dx-1 7 12
リアクションを放棄してリアクション不可の白兵攻撃を行う。
▼肉斬骨断 組み合わせ
《復讐の刃》
タイミング 技能 難易度 対象 射程 条件 ダイス クリティカル 攻撃力 侵蝕値
オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 100%未満 4dx-1 7 16 7
100%以上 4dx-1 7 18
リアクションを放棄してリアクション不可の白兵攻撃を行う。《水晶の剣》適用済み。
アイテム
武器 常備化 経験点 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 解説
歯鋸(大槌相当品) 10 - 白兵 〈白兵〉 -3 12 2 至近 他の武器装備不可、全力移動-10m。
防具 常備化 経験点 種別 ドッジ 行動 装甲値 解説
一般アイテム 常備化 経験点 種別 技能 解説
ウェポンケース 1 - その他 - 武具ひとつをオートアクションで装備できる。
コネ:UGN幹部 1 - コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個する。
デモンズシード - 3 その他 - 《復讐の刃》の最大レベルを+1、侵蝕値を+1する。
常備化合計 12
設定・その他メモ
設定
元々は町外れにある修道院の前で捨てられていた孤児であった。
順調に成長し敬虔な修道女として周囲の人たちにも親しまれ、かつて彼女がされたように子供たちの相手をする優しい修道女であった。

しかし、変貌の刻がやってきた。
偶然、彼女の孤児院の近くでオーヴァード同士の戦闘があり、いくつもの大きなレネゲイドの波が発生した。
彼女はその波と波長が合い、身体に浸透した結果オーヴァードへと覚醒した。

得体のしれない力が彼女の中でせり上がる中、オーヴァード同士の戦闘の余波は修道院へと近づいていき…。
――修道院を大きく損壊させた。

彼女の中で膨れ上がった激情が、その身体を突き動かした。

気が付いた時には、損壊していた孤児院はなく崩れた瓦礫が積み重なっていた。
視界の隅には2つの大人の死体。
そして、無数の"子供"の死体。

そこからの記憶はない。
ただふらふらとどこかを歩いていた気がする。
目の前には霧谷雄吾となるの人物が居て、治療をしませんか、という。
…この身に宿った異常な力が病気だというならそれでもいい。
でも、治ったとして、全てを失った私はどうすればいいのだろう。

そう考えた時…――。

ある組織の観測者の報告
●月×日 報告

適合者のいない賢者の石を巡って人気のない廃工場でオーヴァード同士の戦闘が開始される。
戦闘は《ワーディング》を張られる様子もなく、徐々に場所を移し町の近くへ。

介入を試みようとする瞬間、修道女らしき人物がオーヴァードへ覚醒するのを目撃。
おそらく戦闘の余波によるものと思われる。
その後、攻撃が修道院へ流れ一部を損壊させる。
その瞬間、身の毛がよだつような強力なレネゲイドを感知し、ジャームの出現かと警戒する。
しかし、そのレネゲイドの元は件の修道女であった。

驚異的な戦闘能力を開花させ、戦闘で疲弊したオーヴァード二人殺害する。
その際、自身の攻撃を制御出来ていないのか損壊していた孤児院を粉々に破壊した。

オーヴァード二人の死体を切り刻み、転がっていた賢者の石に触れた途端
賢者の石は吸い込まれるように彼女の中へ溶ける。

…修道女がオーヴァードとなり、そして賢者の石とも適合した。

気絶するように倒れこんだ直後、起き上がり周囲を見渡す様子を見ていると、まだジャームではなく一時的な暴走であったとみられる。

放置することもできないため、これより接触を行い保護を開始する。
俺が死なないように祈って置いて欲しい。戦闘能力は高くないんだ。

使用エフェクト:《真昼の星》
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2020/12/15 キャラクター作成 130
           
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